DATAEGG

Excel / CSV Reconciliation

Excel・CSV突合/差分検出ツール

請求一覧と入金一覧、受注データと会計データなど、2つの表をキー列で照合します。値違い・片側だけのデータ・重複・キー空欄を分けて確認できます。

  • 無料・登録不要
  • .xlsx / .csv対応
  • ブラウザ内で処理
  • 結果CSVを保存
ファイルは外部へ送信されません

ファイル A

基準にする一覧

ファイル B

照合する一覧

使い方

最初から実データを使う必要はありません。「サンプルで試す」で判定の仕方を確認するか、下のサンプルExcelをダウンロードしてファイル選択から試せます。

  1. 1基準にする一覧と照合する一覧を選ぶ
  2. 2請求IDなど、同じ行を表す列を選ぶ
  3. 3結果を確認し、必要ならCSVで保存する

練習用Excelと確認表

基準データA、照合データB、使い方・確認項目を1ファイルにまとめています。

サンプルExcelをダウンロード

突合結果の見方

値違い
同じキーが両方にあり、比較列の値が異なります。
Aのみ・Bのみ
一方にしか存在しない行です。未登録や未入金の確認に使えます。
重複
同じキーが同じファイル内に複数あります。自動で1件にまとめません。
キー空欄
照合に必要なIDなどが入っていない行です。

業務別の使い方

請求と入金

請求IDをキーにし、請求額と入金額を比較します。Aのみは未入金候補、Bのみは請求番号の誤りや前受金候補として確認します。

受注と会計

受注番号をキーにし、取引先・金額・計上日を比較します。売上計上漏れや更新前データの残存を探せます。

在庫と出荷

商品コードをキーにし、数量・拠点・更新日を比較します。同じコードの重複は、ロットや拠点をキーに含める必要がある兆候です。

顧客マスタ

顧客コードをキーにし、会社名・住所・担当者を比較します。名称だけで照合せず、変更されにくいIDを使います。

宿泊・不動産の精算

予約IDや物件IDをキーにし、売上・手数料・オーナー送金額を比較します。対象月や税込・税抜を先に揃えます。

勤怠と給与計算前データ

従業員IDをキーにし、勤務日数や時間を比較します。判定結果は給与確定ではなく、確認対象の抽出に使います。

目視・Excel関数・本ツールの違い

件数と更新頻度に応じて使い分けます。本ツールは、関数を組む前の一回限りの確認や、差分の種類を分けて確認したい場合に向いています。

方法向く場面注意点
目視数行だけの最終確認件数が増えると見落としや確認漏れが起きやすい
XLOOKUP・VLOOKUP同じ形式で繰り返す定型集計重複キー、片側だけの行、列追加への対応を別途設計する
Power Query毎月同じ加工・結合を繰り返す更新手順とクエリを保守できる担当者が必要
本ツール登録なしで2表の問題箇所を分類したい自動修正や会計判断、複数キーの組み合わせには対応しない

照合前のチェックリスト

  • 1行目に列名が入っている
  • 請求ID・予約IDなど一意のキーがある
  • AとBの対象期間が同じ
  • 税込・税抜、円・外貨など金額条件が同じ
  • 日付の基準が同じ(利用日・請求日・入金日など)
  • 元ファイルを上書きせず残している

複数列を組み合わせて同じ行を判断する場合は、元ファイルに「予約ID_利用日」のような結合キー列を追加してから読み込んでください。

データの扱いと制限

ブラウザ内で処理

ファイルの読み込みと照合は端末のブラウザ内で行います。ファイル内容はDataEggのサーバーへアップロードしません。

対応範囲

.xlsx・.csv、1ファイル10MB、1シート20,000行までです。マクロ、パスワード付きファイル、画像内の表には対応しません。

よくある質問

ファイルの内容はサーバーへ送信されますか?

送信されません。選択したExcel・CSVはブラウザ内で読み込み、照合します。入力値やファイル内容をアクセス解析へ送ることもありません。

ExcelとCSVを組み合わせて比較できますか?

できます。AにExcel、BにCSVを選ぶなど、異なる形式を組み合わせて照合できます。対応形式は.xlsxと.csvです。

2つのファイルで列名が違っても照合できますか?

照合キーはAとBで別々の列を選べます。値を比較する列は、両方に同じ名前で存在する列から選択します。

複数列を組み合わせた照合はできますか?

現在の無料版では照合キーは1列です。複数列を使う場合は、元ファイル側で案件IDと日付などを結合した一意のキー列を追加してください。

一致しない行は自動で修正されますか?

自動修正しません。差分をCSVで保存し、契約、請求書、入金明細などの元資料で理由を確認してから修正してください。

関連する実務ガイド

本ツールは確認作業を支援するもので、会計・税務上の判断やデータの自動修正は行いません。重要な処理は元資料と照合してください。

データの整理・活用にお困りではありませんか?

データが自然と溜まる仕組みづくりから、DataEggが一緒に設計します。

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