
For Real Estate
不動産会社の業務効率化・DX
物件が増えるほど管理が追いつかない、を仕組みで突破する。日々の業務が回るだけで、物件・顧客データが自然に溜まる状態をつくります。
※ 営業電話は一切しません。不動産会社の支援事例もご覧いただけます。
物件が増えるほど、管理が追いつかなくなる
問題はやる気でも人でもなく、業務が仕組みになっていないこと。現場ではこんな形で表れます。
01
物件・入居者情報が、Excelと紙とLINEに分かれている
内見の帰り道、車内から事務所に電話して空き状況を確認する。事務所に戻れば、申込内容をExcelへ転記して、鍵の受け渡し予定はホワイトボードへ。同じ物件の情報が別々の場所に書かれていて、どれが最新かは、書いた本人しか知りません。
02
反響リストはあるのに、先週の見込み客を追えていない
反響が入った日は動ける。でも翌週には新しい反響に追われて、前の見込み客は後回しに。リストには名前が残っているのに、最後にいつ・誰が連絡したのかは、もう誰にもわからない。せっかくの見込み客が、対応されないまま眠っています。
03
「あの物件、今どうなってます?」に、担当者しか答えられない
電話を受けたスタッフが答えられず、担当の携帯へ回す。担当が内見の案内中なら、折り返し待ち。空き状況も、家賃交渉の経緯も、担当者の頭の中にしかありません。その人が休んだ日は、問い合わせ対応も判断も止まります。
04
掲載費は出ていくのに、自社サイトからは問い合わせが来ない
反響のほとんどがポータル経由。掲載をやめれば反響ごと止まるとわかっているから、やめられない。家賃のように毎月出ていく掲載費の横で、自社サイトは名刺代わりのまま置かれています。

どれかひとつでも当てはまったら、一度整理してみる価値があります。
無料で相談するそもそも、不動産のDXとは何か
「不動産 DX」と検索すると、たくさんのツールが出てきます。でも、本当に必要なのはツール選びではありません。
不動産業務のDXとは、ツールを導入することではなく、「業務が回るだけで、物件・顧客データが自然に溜まる状態」を設計することです。営業や物件のやり取りといった日々の業務をこなすだけで、記録が残り、次の一手に使えるデータが積み上がっていく。特別な入力作業を増やさずにこの状態をつくることこそが、不動産の業務効率化・DXの本質です。
不動産DXが失敗する理由
ツールを入れても使われなかった。その経験があるなら、原因は御社の現場にはありません。理由はいつも同じで、現場に「新しい入力」を強いてしまうことにあります。
ありがちな進め方
「まずシステムを入れよう」から始めてしまう
多機能な物件管理システムを入れた。なのに、入力しているのは一部の担当者だけ。不動産の現場でよくある光景です。原因はツールの機能ではありません。
使われなくなる理由
現場に「新しい入力」を強いるから
「物件を登録したら、このシステムにも入れてください」。この一手間が増えた瞬間、忙しい現場では続きません。入力が止まれば、データも溜まらない。DXは絵に描いた餅で終わります。
DataEggの考え方
いつもの業務の中に、記録が残る仕掛けを埋める
新しい作業は増やしません。営業対応や物件のやり取りといった、今やっていることの中に記録が残る仕掛けを組み込みます。現場は今まで通り動くだけ。物件・顧客データは、その裏で自然に溜まっていきます。
入力を増やさずに、業務改善を進める
DataEggは、現場の行動を変えずに、既存の作業の中にデータ蓄積の仕掛けを埋め込む「自然蓄積メソッド」で業務改善を進めます。不動産の業務にあてはめると、こういうことです。
01
散らかった情報を、まず一枚に集める
いきなり大きなシステムは入れません。Excel・紙・LINEに散らばった物件や顧客の情報を、扱いやすい一つのデータに整理するところから始めます。
02
日々の営業対応の中で、記録が更新される形にする
担当者は普段どおり営業対応をするだけ。進捗や状況が自然に更新される簡易アプリに変えます。新しい入力の手間を増やさないまま、最新のデータが残ります。
03
溜まったデータを、追客や判断に活かす
自然に溜まった営業リストや顧客データが材料になります。追いきれていなかった見込み客への対応、担当者の頭の中にあった判断の共有。次の一手が、データから打てるようになります。
実務経験に基づく支援
代表はITコンサルティング会社在籍時に、入居者管理システムの運用や不動産まわりの業務自動化を実務として経験しています。管理会社や仲介の現場でどこに手間が生まれ、どこでデータが途切れるのか。机上ではなく、実際に運用した立場から御社の業務を一緒に整理します。
DataEggが選ばれる理由を見るNot a Fit
先にお伝えしておくと、向かないケースもあります
今の物件管理システムに不満がない
全社で使いこなせているシステムがあるなら、乗り換えも追加の仕組みも不要です。そのままでいいと思います。
今月中に成果がほしい
業務の中にデータが溜まってから効いてくる支援です。即効の反響増だけが目的の場合、期待に沿えません。
現場へのヒアリングが難しい
業務を観察して設計するのが前提です。現場に話を聞けない状態では、机上の提案しかできなくなります。
不動産・営業の現場での支援事例
いずれも、新しい入力を強いずに、業務の中でデータが溜まる仕組みへ組み替えた事例です。
不動産売買仲介会社(少人数体制・匿名)
営業先リストが大きくなり、未対応先と対応状況を把握できない。対応状況を一元化し、営業先リストを日々の活動に使える状態へ
- 改善前
- リストと対応状況が分断
- 改善後
- 対応状況を一元管理
詳細を見る
建築業|シクミAI建設業向け営業代行会社(匿名)
営業先リストを作るたびに、複数のデータを手作業で確認していた。リスト作成を自動化し、営業活動へ時間を使える状態へ
- 改善前
- 複数データを手作業で確認
- 展開
- のちBPOシステム開発へ拡大
詳細を見る
宿泊業|シクミAI9STAY株式会社
運営・売上・費用・精算の情報が分かれ、数字の確認と根拠探しに時間がかかる。集計と根拠確認を、担当者の記憶に頼らない業務へ
- 対象
- 運営・売上・費用・精算を横断
- 価値
- 数字から根拠を追える状態へ
詳細を見る
ほかの導入事例もご覧いただけます。
不動産の業務効率化と集客を、両輪で回す
社内の業務を整えるだけでも、集客を強めるだけでも、片輪では止まります。DataEggは業務と集客の両方を、同じ「自然に溜まる」思想で支援します。
費用の目安
対象業務と完了条件を決め、業務設計・実装・社内移管までを3ヶ月で進めます。
3ヶ月 100万円〜
支援範囲・ご状況に応じてお見積りします。まずは無料相談で、御社に合う進め方をご提案します。
プランごとの詳しい費用感は料金プランでご確認いただけます。
まだ相談する段階ではない方へ
無料の「現場から会計までの業務分断チェックリスト」で、最初に整える工程をご確認いただけます。
不動産会社からよくいただくご質問
Q. 不動産業界の経験はありますか?
はい。代表はITコンサルティング会社在籍時に、入居者管理システムの運用や不動産まわりの業務自動化を実務として経験しています。加えて、不動産売買仲介会社での営業リストのDB化・アプリ化など、不動産業に近い現場での支援実績があります。業界の言葉と業務の流れを踏まえたうえでご相談に乗れます。
Q. 小さな会社でも頼めますか?
はい。少人数の会社では、一人が持つ確認・転記・判断が止まると月次業務全体が止まりやすいため、改善効果を出せる場合があります。初回相談で対象業務と社内の運用担当者を確認し、3ヶ月で移管可能かを率直にお伝えします。
Q. 今のExcel管理のままでも始められますか?
始められます。むしろ、いきなり大きなシステムに乗り換えることはおすすめしていません。まずは今お使いのExcelやスプレッドシートを整理し、業務の中でデータが自然に更新される形にするところから始めます。実際に、スプレッドシートのDB化から入って対応率を大きく改善した不動産会社の事例があります。
Q. 物件管理システムの乗り換えは必要ですか?
必須ではありません。今お使いのシステムやツールを活かせるなら、それを前提に業務を設計します。乗り換えありきではなく、御社の業務が回ることを優先し、本当に必要な場合だけ最小限の変更をご提案します。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
対象業務1つの試作は10万円、設計・実装・社内移管まで行う3ヶ月導入は100万円からです。対象業務、連携先、検収条件を事前に合意し、追加費用が発生する場合は着手前に提示します。詳しくは料金ページをご確認ください。
営業電話は一切しません。合わなければその場でお断りいただいて構いません。
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物件が増えても、 回る仕組みへ
「DXと言われてもピンとこない」で大丈夫です。 現状をお聞きして、不動産の業務効率化の最初の一手を一緒に見つけます。
※ 営業電話は一切しません。合わなければその場でお断りOKです
