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シクミAI9STAY株式会社のロゴ

9STAY株式会社

業種
宿泊業
規模
20名規模
宿泊施設の運営データを確認しながら情報共有する様子

対象

運営・売上・費用・精算を横断

価値

数字から根拠を追える状態へ

BEFORE / AFTER

9STAY:数字の確認経路をつなぎ直す

改善前:情報が別々に存在

予約・運営記録
売上・費用
精算資料
会計

改善後:同じ流れで確認

同じ識別子で接続
差異を抽出
根拠へ戻る
判断履歴を残す

人に残す判断

差額や対象期間の違いなど、人が確認すべき箇所だけを判断する

※ 顧客の機密情報を含まないよう、実際の構成を一般化した図です。

背景・課題

民泊・ホテル運営では、予約・売上・現場費用・精算・会計がそれぞれ別のタイミングと粒度で動きます。9STAY株式会社では、集計した数字の差異や根拠を確認する際に、複数の資料と担当者の知識をたどる必要がありました。

アプローチ(自然蓄積メソッド ステップ1から拡大)

はじめはWebマーケティング支援として関わりを開始。ステップ1「観察する」で現場の業務の流れを把握したうえで、支援範囲を業務改善・BizOps伴走(シクミAI)へと拡大していきました。

現場から会計までを一つの流れとして設計

運営管理、宿泊者対応、稼働率、清掃手配に加え、売上・費用・精算・会計のデータがどこで生まれ、どう集計されるかを整理しました。集計値だけでなく、元の記録との対応関係を残すことで、差異が出たときに根拠へ戻れる設計にしています。

結果

現場と管理側が同じ情報を確認でき、月次の数字に差異があるときも、元の記録をたどって原因を切り分けられる状態へ近づきました。顧客にとっての価値は、単なる集計時間の短縮ではなく、数字を説明でき、担当者が変わっても確認を再現できることです。

その後の展開

マーケティング支援から始まった関わりは、運営とバックオフィスをつなぐ業務基盤の整備へ広がりました。現在は、仕組みを日常運用へ定着させ、社内で判断・改善できる状態に向けて整理を進めています。

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